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    楽しい忘年会を前に知っておきたい「肝臓からの警告」

    新着情報

     北越谷の皆さまへ!楽しい忘年会を前に知っておきたい「肝臓からの警告」

    今年も残すところあとわずかとなり、北越谷地域でも忘年会や年末のイベントが多くなる時期ですね。職場の仲間や友人との楽しい宴の場で、ついついお酒が進み、気づけば飲み過ぎてしまうこともあるかもしれません。

    しかし、その「飲み過ぎ」が、肝臓に大きな負担をかけているとしたらどうでしょうか?

    「二日酔いは気合いで乗り切れる」「年末だから仕方ない」と放置しているその疲労感や胃の不快感は、もしかすると、肝臓が発している緊急サインかもしれません。

     

     あなたの肝臓が悲鳴を上げているかも?

    肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、少々のダメージでは自覚症状が出にくいため、知らず知らずのうちに病気が進行していることがあります。特にアルコールを多量に摂取すると、肝臓はアルコールを分解する毒性物質アセトアルデヒドを処理するためにフル回転します。

    この過剰な負担が続くと、以下のような健康リスクが高まります。

    • 慢性的な疲労・倦怠感:肝臓機能が低下し、全身の解毒・代謝能力が落ちるため。
    • 脂肪肝:肝臓に脂肪が溜まり、肝機能低下の入り口となります。
    • アルコール性肝炎・肝硬変:進行すると、命に関わる重篤な疾患につながります。

    「最近、疲れやすい」「寝起きが悪い」「健康診断で肝機能の数値が高いと指摘された」—これらは、あなたの肝臓が限界に近い証拠です。

     

    今すぐできる!肝臓を守るために

    楽しい年末年始を元気に過ごし、肝臓の健康を守るために、ご自身でできる対策を取り入れましょう。

    • ✅ 休肝日の徹底:週に2日以上は必ずお酒を飲まない日を設ける。
    • ✅ 飲むペースを調整:一気飲みを避け、水やノンアルコールの飲み物を間に挟む。
    • ✅ 肝臓に良い食事:タンパク質やビタミンが豊富な食材(例えば、しじみ、豆腐、野菜)を意識的に摂る。

    困ったときは受診を

    しかし、生活習慣を見直しても体調が改善しない方や、健康診断で要注意の指摘を受けた方は、自己流の対策だけでは不十分かもしれません。

    当院では問診、血液検査(肝機能検査)、必要に応じて腹部超音波検査(エコー)などを用いて、あなたの肝臓の状態を詳しくチェックいたします。早期に状態を把握することで、生活習慣の改善指導だけでなく、進行を防ぐための適切な治療やアドバイスをご提供できます。

     

    肝臓の病気は、早期発見・早期治療が非常に重要です。

    二日酔いや疲れを我慢せず、肝臓を守り、笑顔で新年を迎えましょう。

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