「最近、足がむくみやすい…」要注意!肝臓のSOSかもしれません
「最近、足がむくみやすい…」要注意!肝臓のSOSかもしれません
見過ごせない「むくみ」のサイン
「なんだか最近、足がパンパンにむくむ…」「夕方になると靴がきつい…」
北越谷にお住まいの皆さま、そのむくみ、ただの疲れだと思って放置していませんか?特に、疲れが取れない、だるいといった症状も同時に感じている場合、それは体からの重要なSOSサインかもしれません。むくみ(浮腫)は、病気が原因で起こることもあり、特に肝臓の病気と深く関わっていることがあります。
肝臓と「むくみ」の切っても切れない関係
「肝臓が悪くなると、なぜむくみが出るの?」と疑問に思われる方も多いでしょう。浮腫みの主な原因は、肝臓が担っている重要な役割が低下してしまうことにあります。
肝臓が弱ると血液中の「アルブミン」が減る
肝臓は、血液の浸透圧を保つために重要な役割を果たす「アルブミン」というタンパク質を生成しています。しかし、肝炎や肝硬変などで肝機能が低下すると、このアルブミンの生成量が減少してしまいます。
- アルブミン不足の影響: 血液中のアルブミンが減ると、血管の外に水分を引き留めておく力が弱くなります。
- 結果: 血液中の水分が血管の外(細胞と細胞の間)に染み出しやすくなり、足やお腹などに水がたまり、「むくみ」や「腹水」として現れます。
水分・塩分バランスの乱れも関係
また、肝機能が低下すると、体内の水分や塩分の排出を調整する腎臓への影響など、ホルモンバランスにも乱れが生じ、体内に過剰に水分や塩分を溜め込みやすくなることも、むくみを悪化させる原因となります。
自己判断せず、肝臓の状態を把握することが大切です
「でも、肝臓の病気なんて自覚症状がないのでは?」と心配になりますよね。おっしゃる通り、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、症状が出たときには病気が進行している可能性もあります。
足のむくみやだるさ、疲れやすさなどの症状が続く場合は、肝臓の状態を把握することが何よりも重要です。
当院にご相談ください
北越谷駅からアクセスしやすい北越谷そめやクリニックでは、むくみの原因が肝臓にあるかどうかを、血液検査や腹部超音波検査(エコー)などを用いて迅速かつ正確に診断し、適切な治療や生活指導を行います。
「これは病気のサインかもしれない」と感じたら、深刻な状態になる前に、まずは一度、専門医にご相談ください。早期発見・早期治療が、健やかな生活を取り戻すための第一歩です。

